仮想マシンを使用して、Linuxを触ってみよう 2

Windows 10 の、Hyper-V機能を利用して 仮想マシン を構築し、 そこに Linux をインストールする方法について示します。

Windows 10 の Hyper-V機能を有効にする方法は、こちらをご参照ください。

簡単な流れは下記のとおりです。

  1. 仮想スイッチを作成
  2. 仮想マシンを作成
  3. 仮想マシンに、Linuxをインストー

今回は、仮想スイッチの作成をしていきましょう。

物理NICはホストOS(Windows 10)で占用されているので、 ホストOS と 仮想マシン で物理NICを共有できるようにするために、仮想スイッチを作成します。

スイッチハブを仮想で作成する感じですかね。

Hyper-Vマネージャーの操作ウィンドウにある “仮想スイッチ マネージャー…” を 選択すると 仮想スイッチマネージャーウィンドウ が開きます。

そして、仮想スイッチの作成で “外部” を選択して、 仮想スイッチの作成 ボタンを クリックします。

仮想スイッチのプロパティ の 名前 に、仮想スイッチの名前を入力し、 接続の種類 を “外部ネットワーク” にチェックを入れ、

“外部オペレーティング システムにこのネットワーク アダプターの共有を許可する (M)” に チェックを入れます。 →これで、ホストOSと共有して使用することができます。

上記の設定ができたら、 “OK” ボタンをクリック

“保留中の変更によりネットワーク接続が中断される可能性があります” という 警告ウィンドウが表示されます。 ホストOSのネットワーク接続が中断される可能性があるため、注意してください。 問題なければ、 “はい” ボタンをクリックして、設定を進めます。

設定反映まで、ちょっと時間がかかるので、しばし待ちます。

これで、仮想スイッチの作成は完了です。

次回で説明する仮想マシンと、仮想スイッチを繋げることで仮想マシンも ネットワークに接続できるようになります。

では次回