Webサービステスト環境を構築してみよう【XAMPP】

Webサービス(アプリ)を開発した後、あるいは、開発段階で、動作確認を行うためにはテスト実行させるための環境が必要ですね。

 

Webサービス(アプリ)なので、Webサーバ と データベースサーバが必要になります。
そこで、登場するのが、LAMP(ランプ)環境です。

f:id:adakkuma:20170709114602j:plain

※写真は関係ありませんね。。。

 

LAMP(ランプ)とは

下記の名前の頭文字を、まとめて LAMP(ランプと発音します)といいます。

 

頭文字の集まりの通り、LinuxApacheMySQLPHPを準備したサーバ環境のことをさします。

これを準備するためには、Linuxをインストールするためのサーバを準備して・・・

って、大変ですよね・・・

 

そこで登場するのが、XAMPP(ザンプ)です。

 

XAMPP(ザンプ)とは

Wikiperiaより引用

ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもの

 です。

要は、LAMP環境をパッケージにしたものってことですかね。パッケージは、zip圧縮形式 と インストーラ形式 が主です。そして、Window や LinuxOS X などに対応しています。今回は、インストーラ形式をダウンロードして、導入するところまでを示します。

 

"xampp"と検索して、XAMPP公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

f:id:adakkuma:20170709113321p:plain

f:id:adakkuma:20170709113354p:plain

 

Chormeでインストーラーをダウンロードしたら、左下の方に、ダウンロード状況がでますね。それをクリックすれば、インストーラが起動して、インストールが進みます。

f:id:adakkuma:20170709113437p:plain

 

インストーラを起動するときに、以下のような警告が出ることがあります。

f:id:adakkuma:20170709113506p:plain

ウィルス対策ソフトが動いている場合、インストールに影響を及ぼすことがあるので、止めてください

というような警告ですが、自分はそのままでも問題ありませんでした。

 

また、以下のような警告が出ることもあります。

f:id:adakkuma:20170709113555p:plain

UAC(ユーザーアカウント制御)により XAMPP機能が制限される恐れがあるので、"C:¥Program Files (x86)"にはインストールしないで!と言っています。

デフォルト設定だと、上記フォルダにインストールされないので、そのまま進んでください。すると、インストーラーウィンドウが起動し、デフォルト設定で問題ないので、インストールを進めていきます。

f:id:adakkuma:20170709113713p:plain

f:id:adakkuma:20170709113727p:plain

インストールする機能についてですが、デフォルトで問題ありません。

 

f:id:adakkuma:20170709113754p:plain

インストール先のフォルダ指定です。デフォルトのままで進めます。

 

f:id:adakkuma:20170709113833p:plain

"OK"を押すと、ブラウザが起動しますが、そのままインストールを進めます。

 

f:id:adakkuma:20170709113857p:plain

f:id:adakkuma:20170709113909p:plain

f:id:adakkuma:20170709113922p:plain

これで、XAMPPのインストールは完了となります。

 

チェックボックスをチェックを入れたまま、"OK"を押すと、XAMPPの管理ツールが起動します。初回起動の場合は、言語設定のウィンドウが先に出ますので、どちらかにチェックを入れて進めます。

f:id:adakkuma:20170709114003p:plain

f:id:adakkuma:20170709114013p:plain

赤丸で囲んだボタンを押せば、ApacheMySQL サービスを起動することができます。

Apacheは 80, 443ポート、MySQLは 3306ポートを使用します。すでにそのポートを使用している場合は、サービス起動が失敗します。ポート変更設定などは、また次回示そうと思います。)

 

f:id:adakkuma:20170709114100p:plain

サービスが正常に起動できれば、赤丸で囲んだボタンが押せるようになります。押すとブラウザが起動し、図のようなページが表示されます。

 

橙色矢印で示した部分を押すと、phpinfo や phpMyAdmin を開くことができます。Webサービスは、"c:\xampp\htdocs"フォルダに格納すれば、動作確認できます。

f:id:adakkuma:20170709114204p:plain

 

いかがでしたか。

XAMPPを利用することで、Webサービス(アプリ)を動作確認するための環境を簡単に構築できるようになります。XAMPPの利用方法について、また書こうと思います。

 

では次回